Tuesday, 28 August 2007

空母型新護衛艦-ひゅうが


ヘリコプター11機が搭載可能で海上自衛隊の艦艇では最大級となる新型護衛艦の進水式が23日、横浜市の「アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド」横浜工場であり、「ひゅうが」と名付けられた。

排水量13500トン、全長197メートルで、建造費は約1000億円。

艦首から艦尾まで延びる広大な甲板を持つ空母のような外観が特徴で、ヘリ3機が同時に発着できるほか、高度な指揮通信機能を備えている。

ひゅうがは、これまで護衛艦で最大だったイージス艦「あしがら」(7700トン)などを大きく上回り、補給艦「ましゅう」(13500トン)と並び海自最大級
(yahoo jp)

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